よく噛むメリット

よく噛むメリット

「よく噛みなさい」と言われる理由は実はたくさんあります。こんな意外なものも。

よく噛むメリット

私は小さいころ、よく「しっかりかんで食べなさい」と言われました。


なのでとりあえず噛むことが大事なのは知っていましたが、噛むとどんないいことがあるのかまでは、あまり知らなかったので調べてみました。



その@.肥満を防ぐ


よく噛むことは満腹中枢の刺激となるようで、食べ過ぎないうちに脳が“もうおなかいっぱい”と感知し肥満を防ぐことにつながります。



そのA.代謝をよくする


代謝をよくすることがどんなに大切かは、すでにとりあげたとおりです。なんとよく噛むことでも代謝アップできるんですね。
食事をすることで体温が上昇し、このときにエネルギーも消費されるのだそうです。



そのB.脳に刺激を与える


朝食をとる、とらないで、子供ならば成績に違いが出てくるというのはもう周知の事実ですが、これには噛むことも関係しているそうです。栄養を脳へ補給するだけでなく、噛むことで脳に刺激を送り働きを活発にするのです。ちなみに両方の歯でしっかりと噛むと、脳も左脳・右脳両方ともに活発に働くよう促されるようです。



そのC.口臭の予防・歯や歯茎を健康に保つ


よくかむと、唾液がたくさん出るようになります。唾液は食物の栄養をしっかり吸収するのに欠かせないばかりか、唾液に含まれる抗菌物質が虫歯や歯周病の菌をやっつけるので、口の中を衛生的に保つ役割も果たします。
口臭には歯肉炎など口の中の状態が原因で起こるものと、胃腸が弱っているなど内臓に原因があるものとに分かれます。
よく噛むことは両方に効果があるので、特に口臭が気になる方はぜひどろどろになるまで、1口40〜50回噛むことを目標にしてみてください。



そのD. 顔の生き生きとした表情を保つ、たるみを防ぐ


噛むことは、あごや口のまわりの筋肉のトレーニングとなり、たるみ始めるのを遅らせることができます。



そのE.添加物の害を減らしたり、カビなどの菌を弱らせる、または殺す


体に悪いと言われる添加物ですが、よく噛んで唾液の量を増やすことによりその害を減らせるというパワーもあるようです。




代表的なものをあげましたが、噛むことにはまだまだたくさんメリットがあります。


ぜひ食べ物をゆっくりよく噛む習慣をつけましょう★☆