50代の不眠

50代の不眠

50代になると寝つきが悪い、眠れないという人が増えるそうです。不本意ながら睡眠薬を常用している人も多いそう。ここでは不眠に効く2つのコツを紹介します。

50代の不眠


50代に入ると、ベッドに入ってからの時間がめちゃくちゃ長い、寝つきが悪い、ぐっすり深く眠れないという人が増えるそうです。



私の知り合いもそうですが、睡眠薬がないと眠れない人も。



睡眠薬や誘眠剤、精神安定剤はくせになるだけでなく、脳にも影響を与え、薬を飲んでから眠るまでの記憶がなくなったりします。


知り合いはもう10年以上睡眠薬を飲んでいますが、最近あきらかに記憶がおかしくなっています。


つい最近まで言っていたことをすっかり忘れていたり、「それも忘れたの!?」ということもしばしば。


薬はやっぱり怖いです。




だからそこまで行く前に改善できたらいいんですよね。ここではその方法を2つあげてみます。



 



@眠たくなるまで寝ない!


眠れなくても横になっているだけで疲れがとれる。



そう思って早めに布団に入ったはいいものの、寝つきが悪くてゴロゴロ寝返りをうつこと2時間。


羊は500,000匹くらい数えないと眠れない。


こういう人は寝ているあいだも睡眠が細切れで、深く眠れていないことが多いそうです。




日向ぼっこしてうつらうつらしている猫って、一見寝ているように見えてもずっと耳は動いていて、まわりで何か気配を感じようものならすぐ身構えますよね。


あんな感じの眠り方になっているらしい。そりゃ疲れがとれるはずないです。




だから早めに布団の入って悶々とするのは逆効果。


いつもの寝室に入り、いつもの布団に入ると、「苦痛の時間が待っている」と脳や体が覚えてしまい、寝つきがどんどん悪くなるからです。




なので、眠たくなるまで何か用事をしておく。そして眠たくてたまらなくなったら寝る。


これを続けていると深くぐっすり眠れるようになるらしいです。





Aセロトニンの分泌を促す


セロトニンというのは脳から分泌される三大神経伝達物質のひとつで「幸せのホルモン」とも呼ばれます。


心身の安定に深く関係があり、人の精神面にかなりの影響を与えます。


ストレスや疲労でバランスが崩れ、セロトニンの分泌量が少なくなると、うつ病や不眠になったり暴力的になったりします。


強迫性障害の人もセロトニンがうまく出ていないといいます。



セロトニンが不足していると次のような症状が出ます。当てはまるものが多いなら、不足を疑った方がよいかもしれません。



 



・慢性的にだるい ・疲れやすい ・やる気が出ない ・集中できない


・イライラする ・すぐ怒る ・落ち込みやすい ・異常に消極的 ・過食または拒食気味


・感情がすぐ顔に出る ・寝付きが悪い ・なかなか寝れない


・偏頭痛がある ・いつも欲求不満 ・いつも眠たい ・猫背 ・些細なことで緊張する ・すぐにストレスが溜まる


・依存症(たばこ、パチンコ、お酒、その他)気味 


・うつ病 ・統合失調症 ・パニック障害 ・強迫性障害など、精神と関連した病気を抱えている



 





上のような症状もセロトニンの量を改善すると治った、不眠も改善したという人がたくさん報告されています。


セロトニンを調整する薬は心療内科で出してもらうことができますが、一度薬を飲むとステロイドと一緒で止めるのに時間がかかります。


ひどい場合は急にやめると自殺してしまう危険もあるそうです。


もちろんそれだけ依存性も副作用も高いということ。




また潰瘍性大腸炎など、腸の病気を持っていてうつ病気味の人は、それもセロトニンが関係している可能性があります。


セロトニンはトリプトファンという物質を元に生成されていて、トリプトファンは人間の体に10mgほどあると言われますが、その90%は小腸の粘膜にあるクロム親和細胞の中にあります。




そのためIBS(下痢や便秘をくり返したり、慢性的な腹痛・不快感をくり返す病気)や潰瘍性大腸炎(名前にある通り大腸がメインで、腸の壁にある、栄養を吸収するヒダがなくなってしまう病気。症状が小腸に及ぶことも)などを患っていると、セロトニンを十分作り出せず、精神的にも不安定になることがあります。




いずれの場合もサプリメントでも十分分泌を促すことができたケースがあるので、薬を使う前に一度サプリを試してみるのもひとつの方法です。




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