うつ病と双極性障害は違う

うつ病と双極性障害は違う

うつ病と双極性障害は違う。もちろん治し方だって違います。まちがって診断されないために・・・

うつ病と双極性障害は違う

双極性障害は、多幸感や全能感を感じたり、急におしゃべりになったりする躁状態と、


気分が落ち込んでなにもする気が起きなくなったり、死にたいと思ったりするうつ状態を繰り返す病気です。





例えば、ある日は朝早く起きて掃除をし、朝食をつくり、ジムにいき、ヨガをし、夕食をつくり、夜遅くまでまた家事・・・・と休む暇なく精力的に働いたかと思えば、次の日は1日中ぐったりして布団から出られず、「消えてしまいたい・・・・」。





これは双極性を疑ってもいいかもしれません。




中でも躁とうつが激しいものはT型、比較的軽いものはU型と呼ばれます。




特にU型の場合はなかなか正確に診断してもらえないことが多いようです。



以下のような症状に心当たりがあるなら、医師にそう伝えるほうがいいでしょう。




【チェック項目】



話したくてたまらなくなる


気分が非常に高揚する


自分が偉くなったように感じる


眠らなくても平気


ちょっとしたことでイライラする


そわそわしてじっとしていられない


次々にアイディアが思い浮かぶ




双極性障害の治療には、薬物治療や心理社会的治療が一般的です。



薬には精神安定剤や抗精神病薬などが使われていて、早めに発見して正しい治療をすればかなりうまくコントロールできるようになります。



双極性障害はうつ病とは違うので、うつ病の治療をしてもよくなりません。



医師に自分の症状をきちんと伝え、よく相談して、正しい治療を受けることが大切です。