
偏頭痛の痛みを抑える
偏頭痛もちの方は、ちょっとした気候の変化や寝不足、ストレスなどいろんなことが引き金になって、頭痛に襲われるそうです。私の友人は一度襲われると数日間は治らないという重症でした。原因は不明とされていますが、できるだけ引き金をひかないように心がけることはできるようです。

偏頭痛は普通の頭痛とは違います。
例えば、一定のパターンがあり周期的に起こること、脈打つようなジンジンとした痛みをたいていは頭の片側だけに感じること、吐き気がすることなどの症状が出、数時間から人によっては数日間続くことがあります。
偏頭痛は男性より女性に多い病気と言われており、ほとんどの患者はその間仕事を休まざるを得なくなります。
発作が起こる少し前になると、手の冷えや空腹感、疲労感を感じることがあり、直前になるとめまい、言語障害、脱力感などが生じます。
偏頭痛の原因は完全には理解できていないものの、頭の中の血管に影響を与える神経系の病気だと言われています。
脈打つような痛みは、刺激を受けた血管内の血液の流れと関係があるそうです。ちなみに偏頭痛の患者は、不安発作やうつ病にもなりやすいようです。
では、偏頭痛をどうやって抑えたらいいのか。
もともと持っている神経を交換することはできませんから、偏頭痛のきっかけになることを極力避けることにより和らげることができます。しかし、原因は人によって異なります。
月経と関係している人
特定の食べ物やスパイシーな香辛料、お酒、カフェインの入った飲み物
仕事で疲労がたまっているとき
大きな音など様々です。
しばらく日記をつけておくと、自分が何に反応しやすいのか突き止められるかもしれません。
さらに、引き金になるものが何か分からない場合、次のことを気をつけることにより偏頭痛を起こしにくくすることが可能です。
また鎮痛薬で痛みを和らげ睡眠をしっかりとるようにすることも良いですし、トリプタンという大変偏頭痛に効果のある薬も発売されています。もちろん薬なので、医師の処方のもとに摂取しなければいけませんが・・・。
早く、完全に治る治療法が見つかってほしいものです。