

現在58歳の父は、52歳のときに狭心症と診断されました。
少し前から不整脈があった父でしたが、胸の痛みや圧迫感、動悸、坂をあがっていると息があがって呼吸困難なほどになる、など少しおかしい症状が出ていたので、心配していた矢先でした。
でも服薬するほどでもなかったようで、運動や食習慣、ストレスに気をつけ、お酒とたばこはしないようにと注意されて終わったようでした。
私たち家族もそれで安心してしまったというか、まあとりあえずは大丈夫だろうと呑気に過ごしていました。やはり時々は心臓が痛いとか、胸が押さえつけられているようだとか言っていましたが、それほど深刻には受け止めなかった。
でも今思えば倒れる直前、「お父さんはどこか病気かもしれない」「ものすごくしんどい」と漏らしていたんですよね。
そして先日。
私と父はたまたまそれぞれの仕事で出張先に向かっており、途中まで電車が一緒だったので、朝5時に家を出て満員電車に揺られていました。
満員なので座る椅子もありませんでしたが、私は眠たくてたまらず、ときどき転げそうになりながら眠り込んだり目を覚ましたりを繰り返し、父は横で静かに立っていました。
何度目かの睡魔と戦っていたとき、ふと「なんかおかしい」とつぶやく声が耳に届きました。
すごく小さい声だったのに、なぜかはっきり聞こえ、父を見ると顔をゆがめている。
「すごく気分が悪い」というようなことを言ったかと思うと、目を半分閉じ、のぞいている黒目はあらぬ方向を見て完全にうつろ。
手を不気味なほどゆっくり伸ばして、無意識にドアの近くの手すりをつかもうとしているのだろうが、本人は見えていないうえ意識もほとんどないので、手すりのそばに立っていた女の子のカバンをつかもうとしている。
女の子を見ると気味悪がっていて、慌てて手をつかみ、肩を抑えると、父はふらふらと座り込みました。
そして一瞬にして大量の汗をかいており、ワイシャツが大げさでなくびしょびしょ。
これがすべてほんの3〜5分くらいの出来事なんです。
大量の発汗、吐き気、ほぼ意識消失。 これはやばい、心筋梗塞かもしれないと思い、電車の中から119番しました。
「病院の紹介ですか?救急車の手配ですか?」
「これこれこんな症状で…。でも今電車の中なんです。」
とか言っているうちに本人の意識がはっきりと戻り、「ここどこ?」と聞かれました。
場所を答え、とりあえず次止まる駅でおりようと話をし、救急隊員にもそのことを伝えて電話を切りました。
切る前に、現在の症状から救急車を呼ぶべきかどうか判断してくれる看護師がいるセンターの電話番号を教えてくれました。
切った後、携帯がGPS反応し、救急隊員が場所を突き止めてくれたのがわかりました。
そして駅に到着し、降りて、本人と話をすると「なんかおかしい」と言ってから電車を降りるまでの記憶が全くないとのこと。
なんと今しがた「ここどこ?」と聞いたことすら記憶がないというのです。
とりあえずさっき教えてもらった電話番号に電話をし、症状を伝えると、「すぐに駅員さんを呼び、救急搬送の準備をしてもらい、直ちに病院に行きなさい。それは狭心症の発作か、軽い心筋梗塞です。」とのこと。
やはりと思い、父に伝えましたが、なんと父は「今から重要な会議があるから、遅れるわけにはいかない」と次の電車に乗り込んでしまったんです。
本人は意識がなかったからなのか、吐き気と発汗はしっかり自覚しているのに、緊急感がない。
そんなこと言ってる場合か!命とどっちが大事なのか! すぐに病院に行け! と言いましたが、父は大丈夫と言って降りようとせず、電車のドアは直後に閉まってしまいました。
やばい、父を見たのはこれが最後なんていう事態になってくれるなよと思いながら、仕方がないので私もそのまま仕事先へ。
でもその日の終わりに父と連絡がとれるまで気が気ではありませんでした。
休憩時間に、狭心症・心筋梗塞についていろいろと調べてみたのですが、狭心症の原因になることを父はぜんぶ満たしていました。
早く辞めたいと毎日願うほどの仕事のストレス
睡眠薬を飲まないと、いや飲んでも眠れないほどの不眠
睡眠時間自体の短さ
毎日の外食・コンビニ通い
あぶらもの好き
今は禁煙しているが、かなり長い間かなりのヘビースモーカーだったこと
家族の引っ越しによる環境の変化
栄養の偏り、ビタミン不足
難病を2つ抱えていることによる薬の服用
これで病気にならないほうがおかしいほどの不摂生。
血管もかなり老化し、コレステロールや中性脂肪が血管にびっしりついているのが目に浮かぶようでした。
結局その発作を起こしてから2日後に、父はようやく病院に行けたのですが、診断はやはり(軽い)心筋梗塞。
この2日間の間も胸の圧迫感や痛み、不整脈、そして怖いことなんですが、頻尿の症状まで出てきていました。
先生には、次起きたら直ちに救急搬送できなければ命が危ない。少しでも遅れたら命はないかもしれないというようなことを言われたんです。
そしてまたたくさんの、きつい薬が出ました。
父は先ほども言った通り、難病をふたつも抱えており、肺も弱く、睡眠薬も手放せず、薬だけでおなか一杯になるほどたくさんの種類を飲んでいるのです。
だからこれ以上薬を増やしてほしくない。冗談じゃなく、次は肝硬変で死ぬ。
父は本当に優しく、子どものころから私の一番の理解者でした。その父を失うかもしれないなんて考えただけでぞっとし、涙が止まりませんでした。
なんとか食い止めたい。少しでもいいから心臓の寿命を延ばしたい。
そう思い、なにか自然のもので心臓によいものはないのか血眼になって調べました。
そして浮かんできたのが、プロポリス。
ハチミツやローヤルゼリーのようにミツバチがつくりだす産物のひとつです。
すばらしい抗酸化作用・抗菌作用・抗ウイルス作用・免疫力アップ作用があり、人工の抗生物質が効かないものにも効くというほどの力をもつ物質。
ハチの体から出るホルモン物質と花粉・樹脂を混ぜ合わせてつくるものなので、人工的には作り出せず、また量もあまりとれないという、とても貴重で希少なものなのです。
そのすばらしい作用で
肺炎、インフルエンザ、風邪、結膜炎、鼻炎、アトピー、じんましん、便秘、うおのめ、いぼなどありとあらゆるものに効果が期待できる。
免疫をあげるうえ、プロポリスそのものにもガン細胞をたたく働きがあるので、「免疫療法」による抗がん剤として使うことも研究されているそうなのです。
そして何より心筋梗塞にもよい影響がある という研究結果が出ている。
ビタミン、ミネラル、カリウムなどあらゆる栄養がバランスよく含まれており、免疫力をあげ、強力な抗酸化作用で老化を食い止める働きが、非常に心臓によい。
これなら仮に心臓に何らかの効果が出なかったとしても、飲む価値はあると思い、さっそく最初から定期注文して父に飲んでもらうことにしました。
いちばん高級とされているブラジル産のプロポリスを10年熟成させた、オーガニックのプロポリスサプリメント⇒こちら
です。
飲んですぐにどうこうということがないのは重々承知していました。
でも飲みだして1週間で頻尿が収まりました。
そして徐々に体のだるさや心臓の絞られるような痛み、肩のこりがなくなったと言うようになりました。
そういえば真っ黒か真っ白か、どちらにしても病気にしか見えない顔色ばかりだったのが、最近少し血色がよいような気がしています。
心臓というのは、症状が出ている時でないと正確な診断ができないことがあり、診断はほとんどが問診を根拠にするほど、状態が把握しにくい臓器なので、実際どこまで持ち直しているのかはわかりません。
でも痛みが前ほど出なくなったというのはよい兆候だとは思います。
10年熟成された原液、オーガニック、送料無料、という3つで、私はプロポリスプロを選びましたが、ちゃんと効果が出てくれるものでよかったなと思います。
これから父の容態がどうなっていくかわかりませんが、また変化があればこの続きに書き足していきたいと思います。
公式HPだけ載せておきます。