栄養ドリンクは体に悪い

栄養ドリンクは体に悪い

栄養ドリンクはカフェインが強いので、飲みすぎてはいけないと言われますが、そもそも成分自体も体に悪いのか?!調査してきました。

栄養ドリンクは体に悪い


栄養ドリンクといえば、カフェインの塊。



飲みすぎたらいけないとか、1日に20本飲んだら死ねるとかなんとか言いますが、カフェインの量うんぬんの前に、そもそも成分的に体に悪くないのか?


調査してみました。




というのも私、この間まで仕事が忙しいあまり栄養ドリンク漬けになっていて、「おやつ」と称して1日に3本は必ず飲んでいました。


これを飲むと頭が冴えさえしてきて、仕事が捗るしミスがない(気がする)。




コーヒーは愛用しすぎて、私の中ではもはやカフェイン効果はないので、ひたすら栄養ドリンクに頼っていました。


いろんな味を楽しむために(笑)、エスカップやリポDやオロナミンなど、いくつかのメーカーを常に買い置き。



私の仕事のお伴はたばこでもスイーツでもガムでもなく、栄養ドリンクでした。


そんなある日、家族から言われた一言。



「そんなに栄養ドリンク飲んでて大丈夫か?」



別になんということはないんですが、ちょうどそのころ、いろいろとストレスや疲れも相まって体の不調を感じていたときだったので、栄養ドリンクってどれくらい体に悪いのか調べてみようと思いついたんです。



そもそも栄養ドリンクは「医薬部外品」。薬ではないものの、薬に準ずるものという扱いですからね。




まずは【成分】


あるメーカーの栄養ドリンクを例にとってみると



・タウリン


・ビタミンB


・ニコチン酸アミド


・カルニチン塩化物


・ビタミンB1硝酸塩


・ビタミンB2リン酸エステル


・無水カフェイン


・果糖ブドウ糖液糖


・アルコール


・プロピレングリコール


・クエン酸


・安息香酸Na


・カラメル


・バニリン


・香料




となっています。



ビタミンやタウリンは体に必要な栄養素ではありますが、これも摂りすぎたらどうなるのかという観点で、あえてすべてデメリットを調べてみたいと思います。




・タウリン・・・・肝臓の代謝を助ける作用があるが、過剰摂取すると胃や肝臓に負担をかける


・ビタミンB・・・・摂りすぎると体の外へ排出されるだけでなく、肝機能障害や吐き気、脱毛、睡眠障害などの副作用が出る場合がある


・ニコチン酸アミド・・・・薬として使用する場合も「効果がないのに漫然と使用すべきでない」となっており、アレルギー性の肝機能障害、めまい、血圧上昇、食欲不振、頭痛、便秘などが起こる場合がある


・カルニチン塩化物・・・・胃酸の分泌を促す。授乳中・妊娠中は注意が必要な成分。胸やけや吐き気が起こる場合あり


・ビタミンB1硝酸塩・・・・・多量に摂取した場合は尿として体外へ。特筆すべき副作用は見つかっていない


・ビタミンB2リン酸エステル・・・・肌荒れ、口内炎、胃部不快感が出る場合がある


・無水カフェイン・・・・・動悸や不整脈の原因になりえる、利尿作用による脱水症状、便秘などが起こる場合あり。また軽度の依存性があるため劇薬指定されている


・果糖ブドウ糖液糖・・・・・・インスリン耐性、肥満、糖尿病、血圧上昇(高血圧)、ビタミンとミネラル不足、心臓血管の病気、肝臓の病気、癌、関節炎、通風の原因となる


・アルコール・・・・・・量によっては肝臓に負担をかける、依存性あり


・プロピレングリコール・・・・プロピレングリコールは石油を原料に製造され、その原液はとても危険。取り扱いには防護服が必要なレベル。発がん性や染色体、脳、赤血球の異常、腎障害、肝障害の危険性あり


・クエン酸・・・・今のところ特筆すべき副作用は特になし


・安息香酸Na・・・・・手のふるえ、動悸、頻脈、不整脈、不眠、不安、瞳孔散大、吐き気などが起きる場合あり


・カラメル・・・・・リンパ球の減少、免疫機能の低下、DNAの損傷、染色体に異常を誘発、発がん性。非常に人体に毒性のある物質


・バニリン・・・・・発がん性の疑いあり


・香料・・・・発がん性の疑いあり






どれも摂りすぎると怖いものばかり。


特に食品添加物は劇薬指定されているものもあり、少量なら人体に無害とされているものの、毎日とり続けた場合の危険については誰もわかっていません。


とりあえず、栄養ドリンクには体に悪いものがたくさん入っているということです。





ここまで調べたところで恐ろしくなり、栄養ドリンク断ちすることに決めました。