

先日健康診断に行ったら、糖尿病の予備軍だと診断されてしまいました(゚д゚lll)
かなりショックを受けつつ、とっさに近所に住む糖尿病歴15年の70代のおばさんが思い浮かんだので、あとで話を聞きに行ったらいろんなことを教えてもらえました。
その中でひとつ、ネットで調べても載ってなかった(と思う)情報があったので書いてみます。
そのおばさん、甘いもの大好き、特にケーキなどの洋菓子大好き。10時と3時のおやつは欠かさない。ごはんのあとにイモやカボチャを食べる。ごはんもいっぱい食べる。
という生活をしていて糖尿病になったらしく、発病して今年で15年目になるそうです。
初めて診断されたときは、即入院でどうしても家に帰してもらえなかったそうな。。。
糖尿病患者は食べ過ぎだけじゃなくて、疲れやストレスも悪化につながりやすいんですが、そのおばさん、この15年は浮き沈みがほとんどなく、医師にびっくりされるんだそうです。
もちろんおばさんだってついつい食べ過ぎてしまうこもあるし、疲れがたまることもあるし、ストレスがたまることもある。
でも入院もしないし、そんなに悪化もしてないし、穏やかに過ごせてる。
秘訣は???と聞くと、
「たぶんびわ茶じゃと思う。」
と言われました。
糖尿病と分かってしばらくしてから入ったサークルで、びわ茶が血糖値を下げると教えてもらって以来ずっと飲んでいるらしいんです。
これのおかげで安定してるんだと思う、他に特別なことは何もしてないし、最近は食べ過ぎることもよくあるくらいだからとのこと。
おばさんが飲んでいるのは、「ねじめびわ茶」というびわ茶で、農薬を一切使わず、天日干しされている安心なものなんだそう。
確か鹿児島国立大学が研究して商品化されたみたいなことが袋に書いてあったと思います。
大袋をのぞくと3mmくらいに刻まれた乾燥したびわの葉が。
少し香ばしいようなにおいです。
ついでに味見もさせてくれたんですが、薄い茶色で、自然な味。特に香ばしいのでも甘いのでも苦いのでもなく、ただ飲みやすいんです。
ちょっと表現が難しい、シンプルでサラっとした味。
これなら飲めると思い、帰ってすぐネットで調べました。
でも意外とねじめびわ茶の公式サイトには糖尿病にいいというはっきりした表記はないんですよね。
まあ読んでいれば、最終的に糖尿病にもいいのは分かるんですが・・・・・糖尿病関係のキーワードでもびわ茶は全然浮かび上がってこなかったので、おばさんに教えてもらえてラッキーでした。
ちなみに糖尿病にはカフェイン入りのお茶がいいという人もいますけど、逆によくないという意見もあるし迷います。びわ茶はとりあえずノンカフェインなので無難。
さっそく注文して、毎日飲んでいます。
実は私、予備軍と診断されたころはちょっと食べ過ぎるとすぐ尿のにおいが甘くなり、白い泡がもこもこできて消えなくなってたんです。
あの尿を見れば、確かに私は予備軍なのかもしれないと思えるほど。
でもびわ茶を飲むようになってから、確かに食べ過ぎても泡立たなくなりました。泡ができても数個、それもすぐ消える程度。
糖尿病一歩手前の私もだけど予防にもいいし、味も飲みやすいから、家族みんなで飲めて助かります。
実は母も糖尿病の気があるので、だまされたと思って飲んでみて。って勧めまして、母もすっかりはまってます。
公式HP載せておきます。
糖尿病(diabetes mellitus)という名前は「サイホン」という意味のギリシャ語と、「蜜のように甘い」という意味のラテン語から出来ました。
この言葉は、糖尿病という病気をとても上手に表現していると言われています。
糖尿病の人は、水がまるでサイホンによって口から体内を通って、尿としてすぐに体外へ流れ出るかのようだからです。
また尿は糖が含まれるので甘くなっています。
昔、医療技術が発達していないころは、患者の尿をアリ塚の周りに注いでみてアリが集まってくれば糖尿病だと判断していたそうです。
ところで、少し前まで糖尿病は中年層以上の年齢の人たちの病気でした。
それが、今では10歳未満の子どもが発症しています。原因はやはり食習慣と活動パターンの変化です。
外食が増えていること、朝食を抜く回数が増えていること、ソフトドリンクやファーストフード・ジャンクフードの消費量が増えていること、テレビゲームなどが流行り、体を動かすことが極端に減っていることなどが、子どもたちを糖尿病にしています。
いったん糖尿病になってしまうと、もう治りません。
現在の医療では、薬の力で普通と同じように生活はできても、完治は不可能です。
ある医師は「糖尿病が直接の原因で死ぬことはないが、多くは合併症で死に至る。医師は合併症の予防には熟達しているが、発症後の治療は難しい」と言っています。
ちなみに合併症には、心臓病・脳卒中・腎機能障害・神経損傷などがあります。
足へしっかり血液が届かなくなると、潰瘍ができることがあり、重度の場合は患部を切断しなければなりません。また失明するケースも少なくありません。
それでは、ここからまず糖尿病について簡単に説明しますね。
糖尿病にはT型とU型があります。
【健康な人】
→→ 食事のあと、血中のブドウ糖の増加にすい臓が反応して、適量のインシュリンを分泌する。
→ インシュリンの働きにより、ブドウ糖が細胞の中にとりこまれる。
→ ブドウ糖は筋肉細胞に吸収されて、燃焼する。結果、血中のブドウ糖の濃度は平常に戻る。
【T型糖尿病の人】
→→ すい臓の中でインシュリンを作り出すβ細胞が、免疫機構に攻撃される。
そのため、インシュリンがまったく作られなくなってしまう。
→ インシュリンがないので、ブドウ糖は細胞の中に入れない。
→ ブドウ糖が血中に蓄積しはじめ、大切な作用を阻み、血管の壁を傷つける。
【U型糖尿病の人】
→→ ほとんどの場合、すい臓が少量のインシュリンしか分泌しない。
→ ほとんどのブドウ糖は細胞の中に入れない。
→ ブドウ糖が血中に蓄積しはじめ、大切な作用を阻み、血管の壁を傷つける。
ブドウ糖は人間の体の細胞のエネルギー源です。ブドウ糖が細胞に取り込まれるためには、すい臓が分泌するインシュリンという物質が必要です。
糖尿病の人はインシュリンがほとんど、またはまったく出ない為、細胞は栄養をもらえなくなり、血中の糖濃度は危険な数値になります。
T型糖尿病は、からだの免疫機構がインシュリンをつくりだすβ細胞を攻撃してしまうのですが、この攻撃反応を引き起こす原因には有毒化学物質やウイルス、薬剤、遺伝などがあります。このためT型は同じ家系に現れることが多く、白人に最も多く見られるそうです。
U型糖尿病は、T型よりも強く遺伝が関係していますが、こちらは白人以外に多く見られるようです。
オーストラリアのアボリジニやアメリカ先住民に多く、アメリカ先住民は患者の比率が世界最高です。(03年現在)
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ではここで、すい臓の役割とよくある糖尿病の誤解について少し書かせていただきますね。
【すい臓の役割】
すい臓はバナナくらいの大きさで、胃のすぐ後ろにあります。健康なすい臓は、休みなく働いて血中のブドウ糖濃度のつりあいを保ちます。
ブドウ糖の血中濃度が上下するのに合わせてインシュリンを出し、安定した血糖値を維持するのです。
β細胞が十分な量のインシュリンを作り出さなくなると、血中にブドウ糖がたまって高血糖になります。
反対に、血糖値が低い場合が低血糖です。
肝臓はすい臓と協力して働き、余ったブドウ糖をグリコーゲンという物質に変えて蓄えます。そしてすい臓が命令をとばすと、肝臓はグリコーゲンをブドウ糖に戻して体に供給します。
【糖尿病についてのよくある誤解】
Q.砂糖・糖分をたくさん食べると糖尿病になる?
A.誤解です。遺伝的に糖尿病になるやすい人が太ると危ないのであって、砂糖の摂取量は関係ありません。といっても、砂糖は栄養があまりなく肥満の元になるので、摂りすぎはやはりよくありません。
Q.糖尿病の人は異常に糖分を欲しがる??
A.誤解です。糖尿病だからといって、体が甘いものを普通以上に要求するわけではありません。
Q.糖尿病の人は甘いものを絶対に食べてはいけない?
A.そんなことはありません。糖尿病の人も甘いものを食べることができますが、ただしトータルの食事の中での砂糖の摂取量を決めて制限することが大切です。
では次に、糖尿病にならないようにするにはどうすればよいかを考えます。
ある調査結果によると、少しの間からだを動かすだけでも、インシュリンの作用による体のブドウ糖摂取量が24時間以上増えることが分かったそうです。
できるだけ毎日、少なくとも30分はウォーキングなどからだを動かす運動をすることで、U型糖尿病になる危険はかなり低くなるようです。
ただし、すでに糖尿病になっている人は専門家の指導を受けながら運動しないと危険です。
糖尿病によって神経系などが損なわれ、血行や感覚が影響を受ける場合があるからです。
そのため、例えば体の小さな傷に気がつかず、そこに菌が入り込んで潰瘍になるかもしれません。
治療をすぐに受けなければ、最悪壊死した部分を切断しなければならなくなります。必ず、医師や専門家に相談しなければ大変なことになる可能性があります。
また肥満も糖尿病を引き起こす原因となり得るので、食生活を整え野菜中心のバランスの良い食事をとって適正体重を維持するように気をつけましょう。また朝食は抜かないようにしましょう。
ちなみにりんご型(上腹部の脂肪過多)体形のほうが、洋ナシ形(腰部脂肪過多)体形よりも危険だそうです。
いったん糖尿病になってしまうと、まいにち厳しい食事制限と運動のプランに従いながら、血糖値の測定とインシュリン注射をしなければいけません。
ちなみに注射器やインシュリンペンの針は非常に小さくなっていて、不快感が最小限に抑えられているそうです。
注射には自動注射器(痛みを感じさせずに針を皮膚にさす)、ジェット注射器、インシュリンポンプなどいろんな方法があるとのことです。
最後に家族や友人など身近な人が糖尿病になってしまったら、私たちは何ができるのか??について考えます。
糖尿病の治療に欠かせないのは家族の支えだと言われています。
特に子どもや若い人が糖尿病になってしまった場合、うまく乗り切れるかどうかは「家族がどう一緒に過ごすか」がいちばん大きな要素です。
まずは糖尿病がどんな病気なのかを知ることが最重要です。
深刻な状態になったときはどんな症状が出るのかなどを知っていれば、状況に応じて対処することができます。
たいてい、血糖値が下がりすぎると、汗をたくさんかきだしたり、急に怒り出す、おとなしくなるなど態度や振る舞いが急変するようです。
そういったことを知っていると、必要な助けを必要なときに差し伸べられます。
また、血糖値の上下に伴って気分が急変することも理解してあげ、辛抱強く愛情深く温かく接するように努力することも、病気の人を励まして症状を良いほうへ向かわせる助けになります。
患者本人がいちばん急な気分の変化に戸惑ったり、疲れたり、みじめな気持ちと闘ったりしているのですし、感情をコントロールするように努力もしているのです。それを察し、汲み取って、寄り添ってあげながら支えになれるように努力しましょう。
糖尿病は、なってからでは遅い病気ですが、きちんと節制すれば、何も病気がなくて好き放題食べて飲んでいる人よりも長生きする傾向にあり、長生き病とも言われているそう。
なってしまったものは仕方がないので積極的につきあっていきたいですね★